ナーヤ爺の年金生活

なるべくリスクを取らずちょっとだけリスクを取るゆるり投資

【ナーヤ爺】ポートフォリオ(2026/1/1)

現在のポートフォリオ

 皆様、明けましておめでとうございます。

 10月から11月にかけて7000円以上上昇し、最高値で5万2000円を超えました。さすがに上昇ピッチが速すぎ、その後5万円前後のレンジ相場となっています。

 今年は6万円も視野に入ってきましたが、当然調整もありうる状況となっています。企業業績としては10%超で成長するシナリオが見込まれています。また、高市総理による成長戦略期待、米国の中間選挙に対する衛材刺激策などプラス要因と、日中政府の懸念材料などマイナス要因が考えられ、今年は順調に上がり続けるとは思えません。

 そんな中、調整期待で待機していた現金で高配当株を増やしています。

 

 今現在の私のポートフォリオについて話します。日本株(高配当株)、アジア株(高配当株)を増やしています。全体としては90万円ほど増えています。

 ① 日本株 3233万円 68%

 ② 米国株  503万円  11%

 ③ アジア株 826万円  17%

 ④ 現金    168万円   4%

 

 

テーマの移行

 なかなか次の調整局面が来ないため、高い株価ですがNISAでの高配当株を仕込みました。

 

 

 

今後の戦略

 今後、早い段階でNISA成長投資枠を高配当株で埋めていく予定です。業種としては、銀行、保険、リースになってくると思っています。手持ちの現金が少なくなっており、一般株からNISA株での置き換えを順次行っていく予定です。

 また一部債券への移行も考えています。この後来るであろう不景気の時期において、資産防衛の主軸になってくる資産も検討していきます。

 

 

最後に

 高配当株でコアを固め、年間配当100万円越えを目指すポートフォリオを構築しています。その内容をそのまま5年掛けてNISAへ移す戦略は変わっていません。

 余裕資金がなくなってきたため、現在一般株として保有している株を、NISA成長投資枠へ置き換えしていきます。源泉徴収されている20%分の税金をなくして、配当の取り分を増やしていきます。

 

nahyagii.hatenablog.com

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

※投資は自己責任でお願いします。

 

2026年の投資スタンス

2025年振り返り

 2025年ももう残り僅かとなり、盛り上がった2025年の相場を振り返る時期になりました。年初の日経平均40000円を切るところから台から4月に30000円台まで大きく売り込まれ、そこから反転10月には5万2000円を超えるまで上昇し、現在足元50000円前後で推移しています。

 AI関連銘柄が大きく引っ張り、その後高市総裁が誕生して防衛、防災、資源、エネルギー、バイオなど17の戦略分野に関連してありとあらゆる銘柄が買われています。

 米国でもまだまだ景気が良い状態が続いており、株価が過去最高値を更新する状況が続いています。

 そのような結果を踏まえ、2026年はどのようになるのか。現段階の思いをまとめました。

 

 

高市政権の経済政策

 10月に高市総裁が誕生してから、「高市銘柄」や「高市トレード」として相場が動き出しました。高市総裁が推進する政策によって恩恵を受ける投資テーマが、思惑として取りざたされています。

 11月10日に政府の「日本成長戦略会議」において、「直ちに実行すべき重要政策」として挙げられた17項目の戦略分野が株式テーマとして様々な思惑を生んでいます。

 まずは、17項目の戦略分野を示します。

(1)AI(人工知能)・半導体

(2)造船

(3)量子

(4)合成生物学・バイオ

(5)航空・宇宙

(6)デジタル・サイバーセキュリティ

(7)コンテンツ(アニメ、ゲームなど)

(8)フードテック(食×テクノロジー

(9)資源・エネルギー安全保障・GX(グリーン・トランスフォーメーション)

(10)防災・国土強靭化

(11)創薬・先端医療

(12)フュージョンエネルギー(核融合

(13)マテリアル(重要鉱物・部素材)

(14)港湾ロジスティクス(物流)

(15)防衛産業

(16)情報通信

(17)海洋

 

 広範囲に渡るテーマがあり、既に多くの銘柄が「高市銘柄」として値上がりしています。2026年もこの傾向は変わらないと見込めます。

 

 

株探テーマ

 株探(かぶたん)サイトにある人気テーマ【ベスト30】にあるテーマを示します。(2025年12月12日時点)

 1.フィジカルAI

 2.ロボット

 3.防衛

 4.レアアース

 5.半導体

 6.人工知能

 7.地方銀行

 8.防災

 9.JPX日経400

 10.金利上昇メリット

 11.データセンター

 12.TOPIXコア30

 13.バイオテクノロジー関連

 14.2025のIPO

 15.銀行

   ・・・

という風になっています。

 

 

2026年投資スタンス

 2025年に日経平均は5万円を超え、しばらくはボックス相場に陥るのではないかと考えています。引き続き、高配当株を中心にポートフォリオを固めていく方向は変わりません。

 安定感のある大型株で割安になったものを拾っていく方向で進めていきたい思っています。既に保有している高配当株を一部NISA成長投資枠に移行させていく中で、5%ぐらい投資効果を出していきたいとも思っています。

 サテライト部分で現在保有している2024年IPO銘柄を、しっかりフォローして今後の進め方を検討します。市場の雰囲気が良くなってきているように思え、そろそろグロース銘柄が動くステージが来るのではないかと考えています。

 

 

2026年相場環境

 米国は中間選挙の年になります。景気刺激策はまだまだ続き、株高は当分続くでしょう。つられて、国内環境もいい雰囲気は続くと思われます。

 日米ともに、穏やかに上昇し続けることになるでしょう。が、米国での雇用悪化、AIバブルの崩壊など、何らかのきっかけで20-30%の下落に見舞われることも想定には入れておく必要があります。

 国内はもちろん、米国も金利上昇になることになるでしょう。そういったところで、銀行や保険を考えていきたいと考えます。業績向上での株価上昇や配当金の増額が見込めます。

 

nahyagii.hatenablog.com

 

 

 

 そういったことを考えながら、今から準備して2026年を迎えましょう。

 

 


 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

※投資は自己責任でお願いします。

 

積立投資のススメ(2025年)

積立投資の実施

 皆様こんにちは。

 還暦を過ぎて積立投資を始めています。5年経過していますが、今日はその途中経過を報告します。

 

 

積立投資の目的

 現在65歳で老齢厚生年金の受給しています。老齢基礎年金はしばらく繰り下げしていてまだ受給していません。

 年金は繰り上げすれば、毎月0.4%減ります。逆に繰り下げすれば、毎月0.7%ずつ増えることになります。結果、3年間受給を遅らせれば、25%受給額が増えることになります。

 

 先のことは分かりませんが、将来的には年金額の減額が想定されますし、インフレによる物価高での生活費上昇が考えられ、不安感がぬぐえません。そこで、少しでも年金の上乗せを図るため、積立の画策を行ってきました。

 

 計画としては、10年間(70歳まで)毎月3万円ずつ積み立て、71歳から18年間毎月4万円ずつ積み崩していく、という内容になります。前提としては、平均して7%の年利で運用していける、が必要になってきます。

 結果として、71歳から88歳まで毎年50万円を年金にプラスすることができる、と踏んでいます。

 

 一昨年より新NISAが始まり、NISAの積立投資枠へ移行しました。枠に余裕があるため、オルカンも追加しました。S&P500に3万、オルカンに2万としていましたが、昨年米国の先行きに疑問を持ち始め、S&P500に2万、オルカンに3万と変更しました。

 

60カ月後の結果

 現在、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) という投資信託で運用を行っています。

 

・従来の枠

 

 

・新NISAの枠



 今のところ、172万円の投資額に対して、評価額は310万2千円となり、138万2千以上の利益が出ています。(80%超の評価益となっています。)

 今年もS&P500は、年間通して右肩上がりとなっています。トランプ関税で4月に大きく値をさげましたが、この時に3万から2万円に購入金額を下げましたが、この4月、5月、6月がお買い得でしたね。

 

 

最後に

 現在、当初想定していた以上にリターンが出ていて、大変うれしく思っていますが、この先これを保って行ってくれるのか、若干不安はあります。ただ、全世界でマネーが溢れている今、まだまだインフレ懸念があり、インフレ率以上のリターンがあるものと信じています。

 

 人生100年時代に突入した今、60歳過ぎてもその先のための積立は必要になってきます。ぜひ皆様もこの機会に一考されてはどうでしょうか。

 

nahyagii.hatenablog.com

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

※投資は自己責任でお願いします。

 

【ナーヤ爺】ポートフォリオ(2025/10/1)

現在のポートフォリオ

 皆様、こんにちは。

 7月以降も株価は順調に上昇を続け、4万5000円を初めて超えました。さすがに上昇ピッチが速すぎるという声もありますが、落ちる要因も見当たらずこのまま年末まで上昇していくのでしょうか。

 米国の利下げの内容次第では、5万円も視野に入ってくることでしょう。自民党の新総裁が誰になるのか、この後の日銀の利上げ方針など、いくつか気になる点はありますが、来年度の業績についての評価が良く、まだまだ上昇が続く可能性が高いです。

 そんな中、一度は調整局面あるのでは、と思い一部現金化して待ち構えています。キャッシュを300万円ほど増やしています。日本の高配当株と米国のグロース株を手放しています。

 

 今現在の私のポートフォリオについて話します。日本株(高配当株)、米国株(グロース株)を減らしています。全体としては240万円ほど増えています。

 ① 日本株 2889万円 62%

 ② 米国株  520万円  11%

 ③ アジア株 638万円  15%

 ④ 現金    511万円  11%

 

 

 

テーマの移行

 次の調整局面でNISAでの高配当株を仕込もうと、NISA以外の高配当株を売却し現金化しました。例年、夏場で訪れる調整局面が今年はなく、このまま年末まで行くのでは?、と思っています。これからの仕込みどころについて、悩んでいます。

 

 

 

今後の戦略

 この後来るであろう調整時期に仕込む銘柄を検討しています。将来的に継続して増配が見込める銘柄を中心に考えています。業種としては、銀行、保険、リースになってくると思っています。

 また一部債券への移行も考えています。この後来るであろう不景気の時期において、資産防衛の主軸になってくる資産も検討していきます。

 

 

最後に

 高配当株でコアを固め、年間配当100万円越えを目指すポートフォリオを構築しています。その内容をそのまま5年掛けてNISAへ移す戦略は変わっていません。

 その中で、ちょっとでも利回りを上げるため、移すタイミングを調整時期にできないか、狙っているのですが中々押し目が来ません。もしかしたら来ないまま今年も終わってしまうのかも、と思いながらNISAでの購入時期を模索していきます。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

※投資は自己責任でお願いします。

 

積水ハウス決算(2Q)

積水ハウス決算発表

 皆さんこんにちは。

 積水ハウスが9月4日に26年1月期第2四半期の決算を発表しました。

 26年1月期第2四半期累計(2-7月)の連結経常利益は前年同期比7.2%減の1366億円に減りました。通期計画の同利益を従来予想の3390億円→3210億円に5.3%下方修正し、増益率が12.4%増→6.4%増に縮小する見通しとなりました。

 直近3カ月の実績である5-7月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比17.9%増の897億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の7.9%→8.5%に改善しました。

 

 



セグメント別

 セグメント別の営業利益を見ると、国際ビジネスが苦戦しています。これは米国戸建住宅事業において、住宅ローン金利が依然として高止まりしており、加えて米国経済の先行き不透明感が高まった影響もあり、顧客の様子見姿勢が強まりインセンティブ増加により利益率が低下しました。

 

 

 

通期見通し

  26年1月期の連結業績予想を修正し、営業利益の見通しを従来の3390億円から3210億円(前期比6.4%増)に引き下げれました。

 



最後に

 現在、株価は昨年9月をピークに今年6月まで調整してきましたが、現在3,300円台で上昇局面にあります。足元配当利回りは4.30%となっており、追加購入するには良いタイミング時期かと思われます。

 

 まだまだ新NISAでの主力銘柄になるのは間違いありません。

 

nahyagii.hatenablog.com

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

※投資は自己責任でお願いします。

 

気になる銘柄(2025/7/19:ロゴスホールディングス)

株式会社ログスホールディングス(205A)決算

 皆さん、こんにちは。

 現在気になっているグロース銘柄を見ていきたいと思います。

 

 7月15日に決算が発表されました。25年5月の連結経常利益は前の期比70.3%減の4億円に落ち込みました。26年5月期は前期比3.4倍の13.9億円にV字回復する見込みで、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなりました。

 

 同時に今期の年会配当は前期比18.06円に増配する方針が出されました。

 

 

エリア拡大

 事業としては住宅販売事業に絞られており、年々新規住宅着工戸数は減少、住宅ローン金利の引き上げが見込まれる逆風の中、いかにエリアを広げていくかがカギとなっています。

 北海道を地盤として北から南下、関東、北陸へ足を延ばしています。まずはこれらの地域でしっかり地固めしながら、長期的に西進していくものと思われます。




成長戦略

 住宅販売事業に対する逆風の中、しっかりボリュームゾーンにターゲットを絞った商品展開を図っています。そのため、

 1.商品開発力

 2.デジタルマーケティング

 3.DXによる効率的なオペレーション

を強みとしています。

 

 

M&A

 今後の成長戦略のためにはM&Aは欠かせなく、全国の地場工務店M&Aすることで規模の拡大が見込まれます。そしてROOTLINKが行う工務店支援プラットフォームがその後押しを進めていきます。



 

最後に

 北海道は半導体製造の拠点、データセンター、またインバウンドでの土地需要に合わせて人の移動が見込まれ、しばらくは住宅需要もあるかと思います。そこでのノウハウ形成をどう全国展開していくか、が見ものかと感じています。

 また、無理に配当を出してきてる感はありましたが、今期は配当性向30%で、しっかり地力もついてきているかと思います。長期的に楽しみな銘柄です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

※投資は自己責任でお願いします。

 

高配当株投資のススメ(2025年)

高配当株投資の実施

 皆様こんにちは。

 還暦を過ぎてキャピタルゲインからインカムゲインを重視する投資に切り替えるため、高配当株を長期目線で持ち続ける投資に移行を進めています。今日は現在その中で主力としている2銘柄での途中結果を報告します。

 

 高配当株を意識し始めて数年経過し、年間配当金が120万円(月換算で10万円)というところが見えてきました。

nahyagii.hatenablog.com

 

 

高配当株投資の目的

 現在65歳で今年より厚生年金の受給が始まります。(老齢基礎年金はし爆繰り下げ予定です。)

 今後色々物価高が見込まれ、年々支出増と思われ、その対策として毎月10万円分を配当金で賄うという計画を立ています。

 

 

主要2銘柄での投資実績

 手持ちの高配当株ポートフォリオの中で現在主力として保有している2銘柄について報告します。

 その2銘柄は三菱商事三菱UFJフィナンシャルグループになります。この2銘柄での購入実績を配当金実績を以下に示します。

 

 1.三菱商事

 購入履歴

購入日時 株数 購入金額
2021/3/4 200 ¥610,200
2022/2/15 100 ¥399,800
2023/12/28 400 株式分割
2023/12/28 200 株式分割
2024/8/5 200 ¥510,000
2025/3/11 100 ¥256,000
合計 1200 ¥1,776,000

 

配当金履歴

配当日 保有株数 配当金
2021/6/28 200 ¥13,400
2021/12/1 200 ¥14,200
2022/6/27 300 ¥23,700
2022/12/1 300 ¥23,100
2023/6/3 300 ¥30,900
2023/12/1 300 ¥31,500
2024/6/24 900 ¥31,500
2024/12/2 1100 ¥55,000
2025/6/23 1200 ¥60,000

 

 

 2.三菱UFJフィナンシャルグループ

購入金履歴

購入日時 株数 購入金額
2022/8/5 1500 ¥1,048,500
2023/3/22 500 ¥427,500
2025/4/3 200 ¥361,200
合計 2200 ¥1,837,200

 

配当金履歴

配当日 保有株数 配当金
2022/12/5 1500 ¥24,000
2023/6/30 2000 ¥32,000
2023/12/5 2000 ¥41,000
2024/6/24 2000 ¥41,000
2024/12/5 2000 ¥50,000
2025/6/30 2000 ¥78,000

 

 

2025年度3月期での結果

 足元2025年3月期の決算も終わり、配当金も支払われました。その結果、昨年12月の中間配当と今回も期末配当を含めると投資金額に対して、

 

 ・三菱商事  

       配当金 126,000円 配当率 7.1%

 ・三菱UFJフィナンシャルグループ 

       配当金 128,000円 配当率 7.0%

 

となりました。

 また、株価自体も投資金額に対して、三菱商事で1.95倍、三菱UFJフィナンシャルグループで2.69倍に膨れています。

 

 

最後に

 現在、三菱商事はNISA枠で保有していますが、三菱UFJフィナンシャルグループはNISA枠以外での保有で20%の税金を取られています。今後は、保有株数を増やすとともに、NISA枠への移行も進めていきます。

 

 高配当株は一般的に累進配当を行う銘柄が多く、年々配当金が増えていく傾向にあります。従いまして、長期的に保有することが大事で、その中でいかに上手に株数を増やして行くかが我々の戦略になるかと思います。目先の株価の動きで一喜一憂せず、強い握力で持ち続けましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

※投資は自己責任でお願いします。